【お知らせ】◆長野県産品を買いましょう! ◆長野県魅力発信ブログ
(
2008年10月09日発行)
|カテゴリー コラム|
10月限定「TOKYO長野カフェ」OPEN☆
そして、「ZAGAT SURVEY」長野版、投票受付中!
【TOKYO長野カフェ】
10月1日、東京・新宿はサザンテラスに、ちょと変わったカフェがオープンしたのをご存知ですか?
その名も…「TOKYO長野カフェ」!!
一体どんなお店なのか、気になりませんか?
今回は、突如新宿に姿をあらわした「長野カフェ」の魅力と、「もっと信州を好きになってほしい!」そんな新しい情報発信について特集します。
長野カフェってどんなカフェ?

新宿に突如現れた「長野カフェ」秋色にオシャレな長野のロゴが目印
ビジネスパーソンが行き交う、新宿。
南口を降りると、人気のシアトル系コーヒーショップやドーナッツ屋が並ぶオープンスペース、新宿サザンテラスがあります。そんな都会のオアシスに登場したのが「長野カフェ」。
カフェだから美味しいコーヒーはもちろん!でも、そこらのカフェとちょっと違うんです。ここでは、「おいしい」「楽しい」信州を体感できるらしいんですが…
かわいい店員さんに、さっそくオススメを聞いてみると…
「りんごジュースや、ブランデー風味の市田柿も人気ですね~。お腹が空いてるならジビエカレーがイイですよ♪」
…それ、全部、注文します!
■信州いただきま~す♪
スパイシーなイイ香り。
まずは、たまらずカレーからいただきます。
うまい!香辛料が利いてちょっと辛めの味付けに…この味わい深いお肉がジビエ。鹿肉とカレーってよく合うんですね~。
「この味は、信州の『野生の王国』や~!」(彦摩呂風に)
ブルーベリージャムが隠し味とのこと。コクと深み、後味はちょっとフルーティ♪
ジビエカレー(左) 美味しい信州を実際に堪能♪ 木曽漆器の店内オブジェ(右)
そして、りんごジュース。
糖度は高いのにすっきりとした甘さと酸味。口の中にさわやか信州の風が吹きぬけるような美味しさです。
デザートに極上の干し柿「市田柿」。うん、まるで洋菓子みたい。でもこの味は確かに、市田柿ブランドだ。やっぱり、信州は美味しい♪と再確認。
この他にも、そばミント茶や、信州黄金シャモのスープリゾットなどなど、都内の普通のカフェではお目にかかれない信州ならではのメニューがそろってます。
「長野県原産地呼称管理制度」ロゴ入りおそろいのユニフォーム姿のかわいい店員さん。「でも私の産地は信州じゃないですよ~♪」…って産地偽装?
■夜も楽しめるオトナの長野カフェ
長野カフェの魅力は、昼間だけじゃありません。
夜には夜の、アバンチュールなオトナの楽しみ方が・・・
夕刻5時半。
新宿の雑踏も、アフターファイブのにぎやかで楽しげな空気に包まれるころ、長野カフェも「夜の顔」に変わります。

夜もにぎわう長野カフェ♪ワインにお酒、夜もグー
オトナの悦び、そのひとつは、お・さ・け。
そうです!日本酒にワイン、信州の豊かな大地と水、美しい自然が育んだ逸品が、メニューに登場。カフェからバーへ、雰囲気もチェンジ。
「今夜の一番人気は、こちら、塩尻産のワインです。さっぱりとした口あたりが、特に若い方に好まれているようです」そんなイケメン店員さんにすすめられるがままに、赤ワインを注文。
全国からも高い評価を受ける、信州産のワイン。
夜の長野カフェでは選りすぐりの5種類から楽しめます。すべてグラス600円台と、この味にしてはとってもリーズナブル。
「赤ワインには、こちらのオードブルがよく合いますよ」って、またすすめられるがままに注文しちゃったのが、「信州彩りブルスケッタ」。
信州サーモンのマリネや、鹿肉のジビエテリーヌがカリカリのフランスパンの上に載せられて…うん、これも美味しい。ワインといっしょに楽しむと、絶品!

ワインとよく合う信州の味覚。海なし県だけど「信州サーモン」は絶品
他にも、信州の日本酒25種が、毎晩日替わりで楽しめる企画や、焼酎の原料当てクイズなども人気。
ちなみに、焼酎原料当てクイズ、これが面白い!レタス・トマト・ねずみ大根・えのきだけ・野沢菜蕪…え!?これが焼酎になるの?どんな味なの??って方、ぜひおためしあれ。
長野カフェBLOGも好評連載中
TOKYO長野カフェ
【世界に発信!?「ZAGAT SURVEY」長野版って??】
さて、新しい形の情報発信にチャレンジする「信州」をもうひとつご紹介。
「ザガット サーベイ」ってご存知ですか?
1979年に米国ニューヨークで誕生し、現在世界88都市をカバーする、「ミシュラン」と並んで国際的に信頼のあるレジャーガイドなんです。そのワールド・ワイドなガイド本の「長野版」が来年3月に発刊予定なんだとか。
「ザガット サーベイ」の特徴は、飲食店や宿泊施設の評価を実際に利用した“お客様”のWeb投票により行うこと。まさに利用する人達の“五感”で感じたそのものが「長野版」に反映されていきます。

東京版、関西版はわかるとして、なんで「長野版」?
…信州には、美味しいお店や心暖まるサービスが自慢のお宿がたくさんあるのに、その魅力が“お客さん”に上手に伝わっているだろうか?…そんな思いも今回の「長野版」発刊に込められているのでしょう。
ということで、皆さんも長野版の投票に参加してみてはいかがでしょうか?県内にお住まいの方はもちろん、長野県を訪れたことがある人なら一度は利用したことがある“お店”や“お宿”があるはず!投票は11月2日(日)まで行われています。投票された方には、何ともれなくザガット新刊1冊プレゼント。
このワールド・ワイドな“NAGANO”の発信に皆さんも是非、参加しましょう!!
詳しくは、「ZAGAT SURVEY」長野版WEBサイト
※メールマガジンを読んだ感想を長野県企画課までお寄せください!
メールはコチラ≫
そして、「ZAGAT SURVEY」長野版、投票受付中!
【TOKYO長野カフェ】
10月1日、東京・新宿はサザンテラスに、ちょと変わったカフェがオープンしたのをご存知ですか?
その名も…「TOKYO長野カフェ」!!
一体どんなお店なのか、気になりませんか?
今回は、突如新宿に姿をあらわした「長野カフェ」の魅力と、「もっと信州を好きになってほしい!」そんな新しい情報発信について特集します。
長野カフェってどんなカフェ?

新宿に突如現れた「長野カフェ」秋色にオシャレな長野のロゴが目印
ビジネスパーソンが行き交う、新宿。
南口を降りると、人気のシアトル系コーヒーショップやドーナッツ屋が並ぶオープンスペース、新宿サザンテラスがあります。そんな都会のオアシスに登場したのが「長野カフェ」。
カフェだから美味しいコーヒーはもちろん!でも、そこらのカフェとちょっと違うんです。ここでは、「おいしい」「楽しい」信州を体感できるらしいんですが…
かわいい店員さんに、さっそくオススメを聞いてみると…
「りんごジュースや、ブランデー風味の市田柿も人気ですね~。お腹が空いてるならジビエカレーがイイですよ♪」
…それ、全部、注文します!
■信州いただきま~す♪
スパイシーなイイ香り。
まずは、たまらずカレーからいただきます。
うまい!香辛料が利いてちょっと辛めの味付けに…この味わい深いお肉がジビエ。鹿肉とカレーってよく合うんですね~。
「この味は、信州の『野生の王国』や~!」(彦摩呂風に)
ブルーベリージャムが隠し味とのこと。コクと深み、後味はちょっとフルーティ♪

そして、りんごジュース。
糖度は高いのにすっきりとした甘さと酸味。口の中にさわやか信州の風が吹きぬけるような美味しさです。
デザートに極上の干し柿「市田柿」。うん、まるで洋菓子みたい。でもこの味は確かに、市田柿ブランドだ。やっぱり、信州は美味しい♪と再確認。
この他にも、そばミント茶や、信州黄金シャモのスープリゾットなどなど、都内の普通のカフェではお目にかかれない信州ならではのメニューがそろってます。
「長野県原産地呼称管理制度」ロゴ入りおそろいのユニフォーム姿のかわいい店員さん。「でも私の産地は信州じゃないですよ~♪」…って産地偽装?
■夜も楽しめるオトナの長野カフェ
長野カフェの魅力は、昼間だけじゃありません。
夜には夜の、アバンチュールなオトナの楽しみ方が・・・
夕刻5時半。
新宿の雑踏も、アフターファイブのにぎやかで楽しげな空気に包まれるころ、長野カフェも「夜の顔」に変わります。

夜もにぎわう長野カフェ♪ワインにお酒、夜もグー
オトナの悦び、そのひとつは、お・さ・け。
そうです!日本酒にワイン、信州の豊かな大地と水、美しい自然が育んだ逸品が、メニューに登場。カフェからバーへ、雰囲気もチェンジ。
「今夜の一番人気は、こちら、塩尻産のワインです。さっぱりとした口あたりが、特に若い方に好まれているようです」そんなイケメン店員さんにすすめられるがままに、赤ワインを注文。
全国からも高い評価を受ける、信州産のワイン。
夜の長野カフェでは選りすぐりの5種類から楽しめます。すべてグラス600円台と、この味にしてはとってもリーズナブル。
「赤ワインには、こちらのオードブルがよく合いますよ」って、またすすめられるがままに注文しちゃったのが、「信州彩りブルスケッタ」。
信州サーモンのマリネや、鹿肉のジビエテリーヌがカリカリのフランスパンの上に載せられて…うん、これも美味しい。ワインといっしょに楽しむと、絶品!

ワインとよく合う信州の味覚。海なし県だけど「信州サーモン」は絶品
他にも、信州の日本酒25種が、毎晩日替わりで楽しめる企画や、焼酎の原料当てクイズなども人気。
ちなみに、焼酎原料当てクイズ、これが面白い!レタス・トマト・ねずみ大根・えのきだけ・野沢菜蕪…え!?これが焼酎になるの?どんな味なの??って方、ぜひおためしあれ。
長野カフェBLOGも好評連載中
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「ザガット サーベイ」ってご存知ですか?
1979年に米国ニューヨークで誕生し、現在世界88都市をカバーする、「ミシュラン」と並んで国際的に信頼のあるレジャーガイドなんです。そのワールド・ワイドなガイド本の「長野版」が来年3月に発刊予定なんだとか。
「ザガット サーベイ」の特徴は、飲食店や宿泊施設の評価を実際に利用した“お客様”のWeb投票により行うこと。まさに利用する人達の“五感”で感じたそのものが「長野版」に反映されていきます。

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