【お知らせ】◆長野県産品を買いましょう! ◆長野県魅力発信ブログ
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2010年03月18日発行)
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だんだんと日も長くなりいよいよ春の訪れですね。新しい季節を信州らしい食で楽しんでみませんか?
この時期に雪の下で成長する青菜を「雪菜」と呼びます。芽吹いてから雪をかぶったお菜は、味が濃厚で柔らか。古くから北信濃では、この瑞々しい青菜を小麦粉の皮でつつんで「おやき」にし、春の恵みを味わっていました。

春の訪れを告げる“雪菜”のおやき
この時期に雪の下で成長する青菜を「雪菜」と呼びます。芽吹いてから雪をかぶったお菜は、味が濃厚で柔らか。古くから北信濃では、この瑞々しい青菜を小麦粉の皮でつつんで「おやき」にし、春の恵みを味わっていました。

春の訪れを告げる“雪菜”のおやき
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2010年01月14日発行)
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ポカポカ船内で大漁間違いなし!?
この冬は雪が多い長野県。スキーやボード好きには、たまらない冬になっているようです。そしてワカサギ釣りも冬ならではのレジャーのひとつ。初心者でも気軽に楽しめるのが人気の理由。信州には、ワカサギ釣りスポットがたくさんあるんですよ。

野尻湖畔に浮かぶ屋形船。船内からの眺望は抜群です!
野尻湖のワカサギ釣りを楽しもう!
この冬は雪が多い長野県。スキーやボード好きには、たまらない冬になっているようです。そしてワカサギ釣りも冬ならではのレジャーのひとつ。初心者でも気軽に楽しめるのが人気の理由。信州には、ワカサギ釣りスポットがたくさんあるんですよ。

野尻湖畔に浮かぶ屋形船。船内からの眺望は抜群です!
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2009年12月03日発行)
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善光寺界隈をもっと楽しもう!「善光寺四十九名所」

少し早いですが、新年の願いを善光寺でお祈りする皆さんのために、善光寺界隈をより楽しむ(地元でもなかなか知られていない?!)ちょっとマニアな情報をお届けします。

友方池(現在は井戸)がある上堀小路(七小路)
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2009年11月26日発行)
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温泉は信州が誇る天然資源のひとつ。泉質からロケーションまで選りどり見取りですが、今回は個性豊かな湯が楽しめる山間の温泉地へと案内しますよ。

山田温泉「大湯」は歴史を感じる桃山風の共同浴場
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2009年03月19日発行)
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信州新町「ヒツジをめぐる冒険」
あつあつの鉄板に、肉をのせるとジュ~ジュ~。
広がる香りと、旨さに感動!
「やっぱりジンギスカン(羊肉)は北海道だよね~」と思った、そこのあなた!
その北海道よりも先にジンギスカンを食べていたという説もある信州には、「ジンギスカン街道」なる道まであるんです。
今回の特集は、長野県信州新町、ヘルシーでおいしい「ジンギスカン街道をゆく」!!です。

広がる香りと、旨さに感動!
「やっぱりジンギスカン(羊肉)は北海道だよね~」と思った、そこのあなた!
その北海道よりも先にジンギスカンを食べていたという説もある信州には、「ジンギスカン街道」なる道まであるんです。
今回の特集は、長野県信州新町、ヘルシーでおいしい「ジンギスカン街道をゆく」!!です。
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2009年03月12日発行)
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魂の食文化!?ご当地「粉もの」をご賞味あれ!
これまでも「信州の食」の魅力をお伝えしてきました「週刊信州」。
忘れちゃならないのが、古くから地域に根付いているコナモン(粉食)!
おやき、田舎そば、うどんなど、一口食べれば信州の原風景が瞼の裏に浮かぶ、懐かしい家庭の味…
世帯当たりの小麦粉の年間購入金額は、全国の県庁所在地の中で長野市がダントツなんだとか。(※)
今回は、信州人のソウルフードとでもいうべき「コナモン」にクローズアップ!!
※総務省家計調査(二人以上の世帯) 都道府県庁所在市別ランキング(平成17~19年平均)
これまでも「信州の食」の魅力をお伝えしてきました「週刊信州」。

おやき、田舎そば、うどんなど、一口食べれば信州の原風景が瞼の裏に浮かぶ、懐かしい家庭の味…
世帯当たりの小麦粉の年間購入金額は、全国の県庁所在地の中で長野市がダントツなんだとか。(※)
今回は、信州人のソウルフードとでもいうべき「コナモン」にクローズアップ!!
※総務省家計調査(二人以上の世帯) 都道府県庁所在市別ランキング(平成17~19年平均)
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2009年03月05日発行)
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300有余の土蔵が立ち並ぶ須坂は、「蔵のまち」。
江戸の時代には、一万石の城下町、大笹街道・谷街道・草津道の交わる要衝として賑わい、明治から昭和初期にかけては製糸業が栄えました。
白い土壁ならぶ街並みから、その面影が今も感じられます。
壁からフックのように突起している「乳釘・乳鉤」や、「ぼたもち石」と呼ばれる土台の石垣など、この地ならではのめずらしい建造物に出会える
明治には「シルクロードの起点」とも呼ばれた商都・須坂。
今回は、今だからおススメの、「蔵のまち」ぶらり旅です。
江戸の時代には、一万石の城下町、大笹街道・谷街道・草津道の交わる要衝として賑わい、明治から昭和初期にかけては製糸業が栄えました。
白い土壁ならぶ街並みから、その面影が今も感じられます。

明治には「シルクロードの起点」とも呼ばれた商都・須坂。
今回は、今だからおススメの、「蔵のまち」ぶらり旅です。
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